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高校時代と将棋 [たわごと]

将棋の思い出はいっぱいありますが本気で勉強したのは高校時代でした。

親戚の叔父さんと将棋をしたとき。
負けたのですがそのとき叔父さんは、
「もう少しお前が強くなったら俺がどれだけ強いかわかるだろう。」と。
そんな言い方をされて悔しかったですね。
何冊もほんを買って来て勉強しましたよ。
一年経つと友達にも負けないくらいになりました。
それでいよいよ将棋の会所へ!
当時一日将棋を指して150円くらいでした。
そして大阪では賭け将棋が行われていたのですね。
最初は勝たせてくれます。
そして、
「君、なかなか強いねぇ。ちょっとお金を賭けてやってみると真剣さが出てもっと強くなるよ。」
それから賭け将棋にはまりました。
一日指して・・・・
最後はきっちり一ヶ月の小遣いを巻き上げられたものでした。
当時一ヶ月1,500円のお小遣いだったと思います。
それでも何度も親に金を借りて将棋会所へ。

おかげで高校三年には四段くらいで指せるようになりました。
でも四段になっても儲かりませんでした。
いくらでも強い人はいます。
私が正直に「4段です」というとそれ以上の人が相手になります。
きっと5,6段でしょう。
彼らは賭け将棋に勝って儲けること。
私は強くなりたいから強い人とやる・・・
目的が違いますから。
親からかなり借金をして強くなりました。

将棋に夢中になったため勉強がおろそかになって一浪で大学。

そんな私でした。
一浪中に人間が変った気がしました。
音楽です。

大学の将棋部には入らなかったけど音楽の世界へ。。。

いろいろ遠回りをしてきました。

あの叔父さんと将棋をして勝ったのは当然です。
叔父さんは私にプレゼントをしてくれました。

syogi.jpg

玉将に「山一作」と彫があります。

当時で2,3万円はしたでしょう。
本黄楊(つげ)の駒。
だけど2,3回使っただけ。
もったいないし・・・・
これを使うほどの相手もいない・・・・

孫がもらってくれたらいいのになぁと思っています。


タグ:将棋
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笠原嘉

奨励会に入れば良かったのになー ^^;
でも、結果オーライのやうでよかったですね。
ちなみに私は弱い。金、銀、王 が 敵陣
に突っ込んでいく 特攻戦法です。
飛車 角 は 温存 です。
勝つのが目的でなく 入玉してから 勝つ
でも 負けます。 w

by 笠原嘉 (2017-08-20 16:24) 

HOLDON

>笠原嘉さん、
お越しいただいてコメントまで頂き、ありがとうございます。
奨励会に入るには小学校中に四段でないと(汗)
その特攻戦法、面白いですね。
「王より飛車をかわいがり・・・」じゃないですが、飛車角温存は双方入玉した後の駒計算・・・なるほど。
高等戦術ではないですか。
最近はコンピューターも参入していて従来の戦法では勝てないみたいですからね。

いやいや、もう私たちは勝つより楽しみましょう♪
本日はありがとうございました。


by HOLDON (2017-08-20 17:41) 

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